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Quinta do Pintoはリスボンのワイン生産の中心地であるMerceanaに位置しており、17世紀に建てられた伝統的なセラーを持ち、その周囲には広大な土地が広がっています。この地で生産されるワインは地域の中でも非常に傑出したものであり、そのワインはジョアン5世が統治していた当時に流通した金貨"Pintos"以上に価値のあるものとされていました。
Quinta do Pintoは永きにわたりワインづくりに携わってきた伝統と独特の土壌から恩恵を受けて育つ土地特有のブドウ品種、また他国のブドウ品種の持つ個々の特徴にインスパイアされています。
【テラス・ド・アンジョ赤 2012】
”ANJO”はQuinta do Pintoが所有する農園の土地の名前であり、ポルトガル語で天使(エンジェル)を意味します。このワインはANJOという土地への贈り物とされています。この地域のテロワールや、土着のトゥリガ・ナシオナル、カステランの特徴が純粋に表現されていると同時に、フランス原産のシラーとの相性も素晴らしいものがあります。
爽やかな大西洋の海風の影響により、我々のワインの個性をよく表現しています.
色 :深いガーネット色
香り :ヴァイオレット、ワイルドベリーの香り
味わい:フレッシュな後味が持続するエレガントな味わい
オススメの料理:赤身の肉や鹿肉
生産者 :QUINTA DO PINTO
産地 :リスボン
葡萄品種 :トゥリガ・ナシオナル34%、カステラン33%、シラー33%
飲み頃温度 :16度~18度
【商品規格】
品名 :ワイン
内容量 :750ml
アルコール分:14度
原産国 :ポルトガル
酸化防止剤(亜硫酸塩)含有
輸入者及び :雄山株式会社
引取先 神戸市中央区港島南町1-4-6
【ご注意】
*お酒は20歳を過ぎてから。
*飲酒運転は法律で禁止されています。
*妊娠中や授乳期の飲酒はやめましょう。
*お酒は適量に。飲んだあとはリサイクル。